メンバーインタビューPart4 ~Ballistaコンサルタントが語る、プロジェクト現場とお客様の声~

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2026.02.24
  • コラム

現場で働くコンサルタントたちがクライアントの皆様からいただく言葉には、Ballistaが大切にする姿勢や価値観がそのまま表れます。
Ballistaのコンサルタントたちが実際のプロジェクト現場でどのように信頼を築き、どんな声をいただいたのか。
第4回となる今回は弊社のY.Kと石井 裕也に、率直に語ってもらいました。

【プロフィール】


 
Y.K
2024年10月にBallista入社。
前職では大手小売メーカーの新規事業関連の支援やIT会社の横断組織立ち上げ/運営を支援。Ballistaではエネルギー会社の新規事業支援や証券会社のデジタル推進支援、社内の新規事業やBtoBマーケ領域を主に担当。

現場で磨く主体性。信頼に応える若手コンサルタントの挑戦

―どのようなプロジェクトに携わっていましたか?

主に2つのプロジェクトに携わってきました。
1つ目は、エネルギー業界の新規事業の立ち上げ支援、もう1つは、金融業界のデジタル戦略部におけるPMO支援です。

エネルギー業界のプロジェクトには入社直後から約1年間携わり、その後、現在の金融業界の案件では7〜8か月ほどご支援させていただいています。

 

―チームの体制を教えてください。
エネルギー業界のプロジェクトは4〜5名体制で、責任者、PM、そしてメンバー3名で実務を進めていました。

金融業界のプロジェクトは、最初は責任者と私の2名でスタートしました。そこから支援領域が拡大し、最終的には5〜6名体制でそれぞれの領域に役割を分担しながら支援を行っています。

 

―他の案件と比べて、特徴的だと感じた点はありますか?
エネルギー業界の企業は既存事業でしっかりと売上を立てている一方で、新規事業への取り組みはまだこれからという状況でした。

社内での見られ方や推進スピードなど、大手企業ならではの難しさを感じる部分もあり、そんな中で、どう社内の理解を得ながら新しい価値を創るかが大きな挑戦でした。

一方、金融業界のプロジェクトでは、Ballistaの責任者とクライアントが以前からつながりのある関係で、すでに信頼関係が構築されている状態でした。
その中で「自分自身がどう価値を発揮できるか」を考えながら動く点が、他のプロジェクトとは異なる点でした。

 

現場で磨いた推進力

―チームとして、プロジェクトの推進で意識していたことはありますか?
エネルギー業界のプロジェクトでは、後から参画した立場だったので、まずは「どうすればチームに貢献できるか」を意識していました。
自分の行動によって周囲のメンバーがプロジェクトを進めやすくなり、「加藤がいることで助かる」と思ってもらえるような存在になることを目指しました。

一方、金融業界の案件では、最初から責任者と二人きりの体制だったこともあり、より「クライアントにどう価値を発揮できるか」という点にフォーカスしました。

 

―クライアントを支援する上で、普段意識していることはありますか?
「臆せず発言すること」です。
プロジェクトに入ったばかりの頃など、つい意見を控えてしまいがちですが、発言しなければ価値は生まれないと考えています。

もちろん誤った発言は避けつつも、間違いを恐れず意見を出すことで、その場で修正されたり、新しい気づきを得られたりすることもあります。
積極的な発言が信頼を生み、結果的にプロジェクトの推進力になると感じています。

 

安堵と責任感

―クライアントからの声で、印象に残っている言葉はありますか?

エネルギー業界のプロジェクトでは、営業支援の一環で静岡に同行した際、
「ここまで泥臭く一緒に支援してくれる会社はなかなかない」と言っていただきました。
Ballistaのホスピタリティを感じていただけたのではないかと思います。

金融業界のクライアントからは、「常に価値を出そうと積極的に発言してくれる」「新しい視点をくれる」と評価していただき、新しい案件が発生した際にはバイネームで指名をいただけました。
また、社員の方々とも密に協働する中で、推進力を褒めてもらうことも多かったです。

 

―そのような言葉をいただいて、どのような気持ちになりましたか?

最初は「自分の価値が伝わっていた」と実感でき、安堵感がありました。

同時に、もっと還元したいという気持ちと責任感が生まれました。
感謝の言葉がモチベーションになると同時に、次へのエネルギーにもなっています。

 

“泥臭さ”が信頼につながる

―どのようにしてクライアントとの信頼関係を構築していったのでしょうか?

日々のやり取りを重ねる中で得た結果だと思います。

クライアントが手をつけられない領域に入り込み、推進力を発揮することを意識していました。現場の社員の方々と密に連携し、スピード感を持ってプロジェクトを動かす。そうした“実行力”が価値につながったのではないかと思います。

加えて、クライアント・関係会社・社内チームなど、複数の関係者の“ハブ”として情報を集約し、課題を抽出したうえで示唆を出すことで、物事を前に進める役割も担っていました。
エネルギー業界では新規事業に関わる関係会社間の調整、金融業界ではクライアントチーム内での論点整理や推進支援など、状況に応じて立ち位置を変えながら価値を発揮できたことが、評価につながったのだと感じます。

 

チームで求められる存在を目指して

―Ballistaの魅力を教えてください。
Ballistaの魅力は、お客様と共に課題を発見し、現場に入り込んで実行までやり切る力です。多くの会社が「戦略から実行まで」を掲げていますが、Ballistaは“実行の現場”にまで入り込みます。

アンケートやヒアリングなどの一次情報を徹底して取りにいき、実情報をもとに戦略を磨き上げる実直さとスピード感が、Ballistaの強みだと感じています。
さらに、現場視点での泥臭さや一次情報を軸にした戦略策定に加えて、コミュニケーション能力が高いメンバーが多い点も特徴です。お客様側の関係者のハブとなり、合意形成を進めながら物事を前に進める推進力も、Ballistaならではだと思います。

 

―今後の仕事への意気込みを教えてください。
最近は、指名で継続支援をいただく機会も増えてきました。
これからはさらに信頼を深め、「あなたがいるなら、他のメンバーも一緒にチームで支援してほしい」と言っていただけるような存在を目指したいです。

そのためにも、自分の価値をより高めていく努力を続け、チームとしての提供価値を広げていきたいと思っています。

【プロフィール】


 
石井 裕也

防衛大卒業後、航空自衛隊で約4年間過ごす。その後不動産投資会社を経て、医療機関向けのマーケティング会社で営業兼アカウントディレクターを務めた後、2023年1月にBallista入社。Ballistaの中川代表は防衛大の1学年先輩。

信頼を築き、任せてもらえる関係へ

―どのようなプロジェクトに携わっていましたか?
以前は、ある企業の新規事業の実証実験プロジェクトに携わっていました。
事業を進めるうえで「どのように進めていけば良いか」という方針が定まっていない状況で、Ballistaには、プロジェクトの進め方や大方針を一緒に考えることが求められていました。

 

―チームの体制を教えてください。
当初は中川代表がリードを務め、クライアントとのやり取りや会議の進行を中心に進めていました。
徐々に私自身もプロジェクトの流れをつかみ、進め方のイメージが明確になってきた頃、代表からその役割を引き継ぎました。
その後は約半年間、クライアントと並走しながら、プロジェクトの成功に向けて着実に推進していきました。

 

―他社の案件と比べて、特徴的だと感じた点はありますか?

今回特に印象に残っているのは、クライアントの目的達成に向けて、非常に近い距離で並走できた点です。単発の支援ではなく、状況の変化に合わせて論点や優先順位を都度見直しながら、改善を積み重ねていきました。既存のやり方に当てはめるのではなく、必要なものをその都度つくり、アップデートし続けることが求められるプロジェクトだったと感じます。

 

チームの推進と対話の姿勢

―チームとして、プロジェクトの推進で意識していたことはありますか?

チームとして意識していたのは、作業を終わらせること自体を目的にしないことです。各タスクに着手する前に「何のために行うのか」「どの状態になれば前に進んだと言えるのか」の意識を揃え、成果に結びつく進め方を選ぶようにしていました。判断に迷う場合はプロジェクトの目的に立ち返り、優先順位と打ち手を整理し直すことで、意思決定の軸がぶれないようにしていました。

 

―クライアントを支援する上で、普段意識していることはありますか?

クライアントとのコミュニケーションでは、相手の立場や状況を踏まえた伝え方を意識しています。課題を解くこと自体をゴールにするのではなく、解いた結果として何が前に進むのかまで見据えて関わるようにしています。そのため、依頼内容をそのまま受け取るのではなく、背景や目的を確認したうえで、必要に応じて論点整理や提案も含めて進めています。

 

言葉で返ってきた信頼

―クライアントからの声で、印象に残っている言葉はありますか?
「石井さんがいたら大丈夫だから、頼りにしてますよ」と率直に言っていただけたのが、とても印象に残っています。
知見や提案力などのスキル面だけでなく、人としての関わり方を評価してもらえたのは素直に嬉しかったです。

私はクライアントのことを第一に考え、プロジェクトを成功させるためのアイデアや進め方を丁寧に検討し、自分の言葉でわかりやすく伝えることを意識していました。
その想いを担当者の方が真摯に受け止めてくださったのだと思います。

 

長く伴走できる存在を目指して

―Ballistaの魅力を教えてください。
Ballistaは、任せられた仕事へのコミットメントが非常に強い会社です。
クライアントからの信頼が厚く、プロジェクト終了後にまた新しい案件を依頼していただくことも多いです。
一つひとつの案件に真摯に向き合っているからこそ、そうした信頼関係が生まれているのだと思います。

 

―今後の仕事への意気込みを教えてください。
これからも任せていただく仕事に対して、真摯に取り組みたいです。
評価されることが目的ではありませんが、結果として信頼につながるような仕事を意識して、長くクライアントに伴走できる存在であり続けたいと思っています。

 

 

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