メンバーインタビューPart2 ~Ballistaコンサルタントが語る、プロジェクト現場とお客様の声~
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- コラム
現場で働くコンサルタントたちがクライアントの皆様からいただく言葉には、Ballistaが大切にする姿勢や価値観がそのまま表れます。
今回は、Ballistaのコンサルタントたちが実際のプロジェクト現場でどのように信頼を築き、どんな声をいただいたのか。
第2回となる今回は弊社の鈴木 勇剛と飯島 篤に、率直に語ってもらいました。
【プロフィール】

鈴木勇剛
防衛大学校卒業後、幹部自衛官として小規模~中規模の組織マネジメントを経験。その後、創業期のブティックファームにて、アナリストからマネージャーまで役割を変えつつ幅広い規模/業界の企業の新規事業立ち上げ支援に携わる。
Ballista入社後は、メインメンバーとしてAIベンダーに対する営業戦略立案/実行支援をメインに担当している。
信頼で生まれる価値。ロジカルに、誠実に寄り添う営業支援
―どのようなプロジェクトに携わっていましたか?
私は、AI関連企業におけるソリューション営業支援プロジェクトに約1年間携わりました。AIを活用したユースケースの設計から、実際の顧客への提案・営業実行の支援までを中心に、営業戦略の立案から実行まで一貫して伴走しました。さらに、営業組織の再編や営業の仕組みづくりにも関わり、提案が成果につながる体制づくりまで含めて支援しました。
基本的にBallistaのチームは3〜4名体制で稼働していました。私は自らも実務に深く入りつつ、チーム全体の動きを見ながらプロジェクトを推進しました。
―プロジェクトの特徴や、進める上で何か気づきはありましたか?
クライアントや社内外の多くの方と関わる中で、信頼関係を築くことの重要性を改めて感じたプロジェクトでした。密なコミュニケーションを重ねることで信頼関係が構築され、表面的でない、本質的な支援ができたと思っています。
一枚岩で信頼を築く
―クライアントと関わる上で、意識していたことはありますか?
常に2つのポイントを意識していました。
1つ目はクライアントに対して、チーム全体が一枚岩となって動いていることが伝わるように心がけました。Ballistaチームの結束を感じてもらうことが、結果的にクライアントの信頼につながると思っているからです。
2つ目は、Ballistaのチームメンバー一人ひとりが成長を実感できるよう、1on1や日々のミーティングを通して細かくサポートしていました。私自身の強みであるロジカルシンキングを活かして、課題の整理や意思決定のサポートを的確に行うことで、チームメンバーたちがクライアントに対して、価値を提供できる土台を築き、Ballistaチームとクライアントとの信頼関係構築に努めました。
―プロジェクトを推進する上で意識していたことはありますか?
チームメンバーごとに役割や所掌が異なるので、それぞれの視点からクライアントの状態を把握し、最も効率的にプロジェクト推進ができるよう意識していました。特に、クライアントにインプットすべき内容に関しては、「誰に」「どの順番で」「どのように伝えるのが最適か」をチーム内で具体的なレベルまで協議し、最適なアプローチを検討しました。こうした丁寧なすり合わせにより、クライアントとのコミュニケーションを滞りなく進めることができたと感じています。

深い信頼関係を築く力
―クライアントからの声で、印象に残っている言葉はありますか?
営業部長から「鈴木さんじゃないとダメなんです」という言葉をいただいたときが、一番嬉しかったです。そう言っていただけたのは、コンサルとしてロジカルに課題を整理して提案する力を評価していただいただけでなく、人として深い信頼関係を築けたことが大きかったと思います。表面的な関係では聞き出せないような現場の本音や課題も共有いただけるようになり、本当の意味でクライアントの支えになれたのではないかと感じています。
―鈴木さんご自身の強みはどんなところだと思いますか?
営業支援における知見と実行力だと思います。これまでの経験を通じて、営業現場で成果を上げるためのユースケース設計や提案戦略の立て方を学んできました。たとえば、「どんな顧客に、どのユースケースが刺さるか」を想定したうえで、必要な製品や機能を開発にフィードバックしたり、営業活動全体を支援するようなコンサルテーションを提供しています。
クライアントと共に課題解決する、プロフェッショナル集団
―Ballistaの魅力を教えてください。
私が思うBallistaの魅力は2つあります。
1つ目は専門性と責任感を兼ね備えた人材が多いことです。マネージャー以上のメンバーはそれぞれに専門領域を持ち、深い知見でプロジェクトをリードしています。また、専門性を持つマネージャー層に加え、若手のメンバーも全員が強い責任感を持っています。その一体感がBallistaの強さだと思います。
2つ目は「伴走力」です。ロジカルな分析だけでなく、実際の現場に入り込み、課題を共に解決していく、その点が他社にはない Ballistaの強みだと感じています。
【プロフィール】

飯島篤
国防を志し、防衛大学校⇒幹部自衛官(陸上)の道を進んだが、防衛分野だけでなく広く社会に求められる能力を身に付けていきたいと思い、ブティック系コンサルファームへ転職。フリーランスを中心とした人材活用サービスの営業として約1年、部署異動の後、ITコンサルタントとして大手小売企業のシステム刷新プロジェクトのPMOを経て現職。コンサルタントとして業務に従事しながら、人材育成や組織設計を担当している。強い責任感と体力の限界においても任務を完全に達成する不撓不屈の気力が強み。
多様な関係者をつなぎ、前進させる。信頼で築くプロジェクト推進力
―どのようなプロジェクトに携わっていますか?
社会インフラを支えるクライアントの社員向けポータルサイトの構築・運営プロジェクトに、業務開発側のPMOとして参画し、約2年間全体推進・調整を担当しております。
Ballistaからは2名体制で、私がマネージャーとしてプロジェクトをリードし、更にメンバー1名が参画しています。クライアント側を含めると総勢20名ほどが関わる大規模なプロジェクトです。
―プロジェクトの特徴や、進める上で何か気づきはありましたか?
この案件の特徴は、何といってもステークホルダーの多さです。部署や立場ごとに意見が異なり、それぞれが強い想いを持っている中で、どう意見を整理し、ひとつの方向にまとめていくか。この合意形成と調整の難しさは、他の案件にはない挑戦的な部分だと感じています。
意見を引き出し、前に進めるチーム運営
―プロジェクトを推進する上で意識していたことはありますか?
「みんなが意見を出しやすい環境をつくること」を意識しています。誰かが萎縮して発言できないような雰囲気では、本当の意味での議論は生まれません。会議では参加者の表情や反応を見ながら、積極的に発言を促したり、話題を振ったりするようにしています。どんな意見でも受け止める姿勢を大切にし、全員がプロジェクトに主体的に関われる空気づくりを意識しています。
―クライアントと関わる上で、普段意識していることはありますか?
現在はほぼ社員のような位置付けでクライアントの現場に深く入り込んでいます。コンサルタントというよりも、最も近い第三者として伴走する存在という立ち位置です。社員同士では言いづらい課題や意見を、私たちだからこそ言えることもあります。そうした「中立的でありながらもクライアントに寄り添う姿勢」を持つことで、信頼を築いていっています。

前に進んだ手応え
―クライアントの声で、印象に残っている言葉はありますか?
「Ballistaが入ってくれてからプロジェクトが前に進むようになった」「今までこんなにスムーズにシステムをリリースできたことはなかった」といった言葉をいただきました。
このような言葉をいただいたときが一番嬉しい瞬間でもありますし、モチベーションにもつながります。
グループ会社の役員クラスの方からも評価の言葉をいただけて嬉しかったです。プロジェクトの報告を通じて、「Ballistaメンバーの頑張りが素晴らしかった」「○○さんの貢献が大きかった」といった形でBallistaとしても称賛の声をいただきました。
これは、コンサルとしてのポジションを保ちながらも、誰よりもクライアントのことを考える姿勢を徹底してきたからだと思います。クライアントの伴走者として、課題に対して一緒に悩み、一緒に前進させる。その“真摯な関わり方”こそが、プロジェクトの成果と信頼につながっていると感じます。
前向きな空気と、成長を支える環境
―Ballistaの魅力を教えてください
Ballistaは本当に“いい人”が多い会社です。単に人当たりが良いという意味ではなく、率直に意見を言い合える誠実さを持った人たちという意味を含んでいます。
また、ボードメンバーが一人ひとりの成長を支え、個々の強みを伸ばすマネジメント体制も整っています。採用方針としてコンサルタントとしての能力だけでなく、“人柄”も重視していることもあり、組織全体が前向きで温かい雰囲気に包まれています。